スペインの若きバンド Mourn

90’s懐古主義ではない。蒼さと情熱で時代を引き寄せる申し子たち Mourn – Mourn

 1996年生まれの18歳がこんな音を出している。

 そして歌詞には「“悲しみを作る工場が世界中を駆け巡っている/そのエンジンは人々を殺している/ネズミでいっぱいの箱には/犬の糞と希望が入っている”」
「Misery Factory」より

 こんな歌詞を歌い痛烈な体制批判をしている。
 

(ライターFT)

スペインの若きバンド Mourn – Mourn




 辛辣な米音楽ウェブサイトPitchfork ではデビュー前にも関わらず大特集が組まれ、先行公開曲M5「Otitis」,M10「Silver Gold」 は早くも2曲ともに最も高評価のBEST NEW TRACKを獲得!!フジロックにも出演を果たした実力派のサヴェージズのジェニー・べスを彷彿とさせる攻撃的なボーカル、ラモーンズへの憧憬、Pixies テイストな洗練されたメロディ・ライン-僅か2日間のレコーディングにより完成された.まさに、10代の少年少女特有の甘酸っぱさ、この世代にしか表現出来ない程のエネルギーが詰まった規格外のデビュー作!

こんなにも美しい「ファーストアルバム」は滅多に出会えるものじゃない
Mourn
メンバー全員が2015年時点で15~18歳のスペインはバルセロナ出身のロックバンド、MOURN(モーン)。マック・デマルコやDIIVで知られるNYの人気インディーレーベルCaptured Tracksとサインし、世界中にその名を知らしめようとしている驚異の10代4人組。その成り立ちは、1996年生まれのJazz Rodríguez Bueno(ジャケッ ト左:ギター&ボーカル)とCarla Pérez Vas(右:ギター&ボーカル)という2人の若き才能の出会いに遡る。
より抜粋

 感想から言えば「スゲェ」という一言。まずは音源を聴いてみよう。





 最近のRockは死んだのかと思っていたけど、死んでなかったのですね。

 ちゃんと生きていた。しかもスペインで生きていたなんて。

 嬉しい限りですね。
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