魅惑の官能ムービー

「R指定の官能映画」歴代興行収入ランキングトップ11

 官能ムービーとしては今まであまり観た事がなかった。しかし内容、セクシーさを含め、秀作は多い。

(ライターFT)

魅惑の官能ムービー


 官能ムービーと言えば「危険な情事」や「氷の微笑」、「ナインハーフ」が思い浮かびます。とにかく売りは主人公がヒロインとやりまくるのが魅惑、魅力になります。最近の官能ムービーのクオリティの高さには驚かされます。

 少女から大人に変化するセクシャリティを描いた「17歳」原題Jeune & Jolieがかなりの秀作、官能映画と言えばフレンチですね。フランス語の何とも言えないアンニュイな語尾と、主人公の乾いた質感が何ともエロティックな官能ムービーです。



 主人公のマリーヌ・ヴァクトがすこぶるいい。自分を売るという心理を美しく、残酷に描いた秀作です。繊細なティーンの心理がうまく描かれています。

 フレンチ官能ムービーのいい所は、あくまでも美しい映像美、安物のポルノ映画との違いが確実に出ている。かといって美しいだけでなく、売春という行為に走るヒロインが陥る心理がなんとも絶妙に描かれています。

 主人公のマリーヌ•ヴァクトは現在23歳、2013年公開の映画になるので撮影当時は19歳くらい、今後が超期待の新人女優さんです。

 この映画、フレンチなのでそこそこダルい感じは否めません。でも本当に秀作でお勧めの映画、若い人もそうでない人も男性も女性も観て欲しい素敵な映画です。
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