AC/DCマルコム•ヤング不在の新作は?

「ロックの神」の存在を本気で感じさせる驚異の新作

 AC/DCといえば世界的に有名なバンド。私が見たバンドの中で一番アドレナリンが放出するバンドでショーを見に来ているオーディエンス達の異様な興奮にやられる。

(ライターFT)

AC/DCマルコム•ヤング不在の新作は?


 AC/DCといえばメンバーに数々の不幸が襲いかかるバンドとしても有名。バッキングギターのマルコム•ヤングはもう随分まえからうつ病、アルコール依存であると各音楽情報誌で報じている。そのマルコムがアルバム参加していないというのは由々しき問題なのだ。



 AC/DC – Rock or Bust

 1973年結成の古いバンド、私が中学生の頃、すでにビッグバンドだった。

 まず最初の不幸はヴォーカルのボン•スコットの死亡。

 彼の加入により世界的なバンドに成長したのはいうまでもない。1980年ボン•スコットが友人の車の中で嘔吐物を喉につまらせ死亡しているのが発見される。



 今も昔も変わらない!ヴォーカルが変わってもCool!アンガス若い!

 ボン•スコットの死後、新たに加入したヴォーカルが現在のヴォーカル、ブライアン•ジョンソンである。ブライアン加入後のAC/DCは皆さんも知っての通りえげつないセールスを記録し続け、快進撃を遂げるのである。バック•イン•ブラックという名作は現在でも色あせない名盤なのだ。

 マイケルのスリラーやピンク•フロイドの狂気に次ぐアルバムセールスで世界3位の売上となる。



 メンバーのドラッグ問題やマルコムの認知症でマルコムがバンドから戦線離脱するという悲しい出来事を乗り越え、それでもAC/DCは今でも生きている。デビュー当時から変わらない音楽性と爆音パフォーマンス、ヴォーカルよりアンガスが目立つ、こんなかっこいいバンドはこれからは出ない、そう考えるほどAC/DCはAC/DCなのだ。

 とにかくステレオやヘッドフォンで彼らを体感するのではなく、とにかくライヴで体感すべきバンド。爆音がこれほど快感なんて思いもしなかった。ライヴ終了後、今まで経験したことのない難聴になります(笑

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