バルカン星人、ミスター・スポック死す ヴァルカン•サリュートでさよならしよう

さらばミスター・スポック 米俳優レナード・ニモイさん死去

 強烈な個性、そんな言葉がレナード•ニモイにはピッタリだろう。

 スポックといえばレナード、レナードと言えばスポック、それほど強烈なインパクトがあるあのキャラクター、オリジナルはもう観る事が出来ないのは寂しいですね。

(ライターFT)

バルカン星人、ミスター・スポック死す


 83歳だった。

 ボストン出身のレナードは8歳の時にノートルダムのせむし男を見て演劇を志そうと決めた。



 容姿は醜いが心優しい「カジモド」を見て役者になろうとした。まずはこの役者を志した理由がとても面白い。8歳の少年が考えるということは普通ではない。



 当時の特殊技術も素晴らしい。



 さてレナードのスポックはとにかく素晴らしい。スポックがいなければスタートレックシリーズはあれほど人気が続かなかっただろう。スタートレックで描かれている人類は24世紀頃の銀河系、人類は貧困や格差、差別などはすでに根絶した社会で理想的な人類という設定であり、異星人間での偏見なども皆無といっていい。そんな素晴らしい遠い未来の物語の中でスポックは異彩を放っていた。

 映画のパンフによるとバルカン星人は日本人をモチーフにしてたらしいんです。レナード演じるバルカン星人は細身でつり目、実はシリーズの中ではふとっちょのバルカン星人も出てたそうです。





 基本的には耳が尖っててオンザ眉毛である。

 もちろんメスもいる。中々キュートなメスである。



 とにかくレナードが逝った事はアメリカでも悲しい出来事、ヴァルカン•サリュートでご冥福を祈りたい。 


  
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