殺人を犯しちゃったグレーテル、それを何事もなかったように隠蔽する兄、ヘンゼル3

ヘンゼルとグレーテル ウィキペディア

 怖いですね。この兄妹‥…

 昨日の続きです。

(ライターFT)

殺人を犯しちゃったグレーテル、それを何事もなかったように隠蔽する兄、ヘンゼル3










兄が捕まり、妹は自分も食べられてしまうと感じる。では兄は食べられてもいいのか?

 「お兄ちゃん逃げよ」

 「魔女は?」

 「かまどに入れたの」

 かまどには火が入っていたんですね。完全に魔女は焼き殺されてしまっています。完全に殺人罪ですね。しかも兄は魔女から宝石を盗んできていたんです。これも完全に窃盗罪なんですね。

 ここで問題になるのが、ヘンゼルとグレーテルの親も貧困に喘いでいた現実があります。原作では毒入りパンを食べさせようと、両親は目論みます。しかしヘンゼルとグレーテルは毒入りパンに気付き、食べません。森に置き去りにされた二人は優しいおばあさんに保護されます。実はこのおばあさんが魔女だったという訳なんです。

 時代背景が大きく関係しているようで、当時の食料問題や貧困問題があります。

 まさに現代に通じるようです。

 いつの時代も人間は同じ事を繰り返す愚かな生き物なんですね。

 そうならないようにしたいですね。
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