風刺画という皮肉

「表現の自由」を守れ 風刺画のネット投稿相次ぐ フランス風刺週刊誌銃撃事件で

 フランスでテロリストによる最悪な事件が起こった。

 フランスの風刺週刊誌シャルリエブト編集者にテロリストが侵入、12名を射殺するという悲劇だった。

(ライターFT)

風刺画という皮肉


 海外では昔から、風刺画という手法で政治批判や世相批判がなされている。ユニークでブラックテイストのモノが多く、中々面白い。きっと年齢なども関係なく、多くの人に伝わるメッセージ性の高いメディア伝達手法とも言える。

 ただ、宗教差別につながり批判された過激な一部の信者からの怒りも半端ではない。

 風刺画のメッセージ性として結果についてはあまり語られない、例えばイスラムがもたらす宗教の有用性などは風刺画では語られない。受取手にもよるが、ただバカにして笑いを誘うだけになることも多く、批判されている側からすると完全に面白くない。



 人をバカにしたら、バカにされた人から恨みを受けるのは当然のことである。原因は風刺された側にあるとしてもだ。これが今回の単純な原因、攻撃すれば報復があるというのが今回の悲劇に繋がったということである。

 表現の自由、表現を自由にする代わりに命を失ったのでは本末転倒でもある。

 しかし風刺画というのは、その風刺のメッセージは強烈で考えさせられる意味深な場合が多い。描き手の想いも大きいだろう。



 上記風刺画はお金を入れないと看てくれない医者である。

 「困っている病人を助けたい」そんな考えでいる病院や医者は少ない。これが現実という風刺画。医療ってビジネス、病気で死にかかっている人は金さえ払えば生きられるのである。お金はない人は死ぬしかないという風刺。これは強烈なメッセージと言える。



 でも風刺って凄く面白い、そう思います。

 テロリストも風刺に対抗するのなら、風刺で対抗して欲しいと思います。

 1分58秒あたりからの、嘘をつく続けるアメリカなんてとてもいい。分かりやすい。

 
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