貧困と格差社会

若者の貧困描く『東京難民』「単に“若者が甘えている”という状況ではすまない」

 「格差の何が悪いんですか?」

 この言葉は小泉元総理が演説で言っていた言葉です。
 
(ライターFT)

貧困と格差社会


 頑張った人が報われる世界ならいい。

 しかし与えられた仕事を一生懸命頑張っても簡単に報われることはまずあり得ません。

 グローバリゼーション、グローバルという言葉があります。小泉元総理が小泉改革しなくとのこのグローバリゼーションは進んでいたと思います。

 私が若い頃、社会システムは「年功序列」というシステムで動いていました。これは会社に就職したら年齢が上になるほど給与が上がるというシステムです。出来る人、出来ない人関係なく給料が上がります。(よほどでない限り)




 グローバリゼーションとはどういった意味なのでしょう?

 一言で言えば地球規模で経済的な関連が広がる事なんですが単純な問題ではありません。この世界的なグローバル化、分かりやすく言えば日本が安い賃金で商品を作る為に海外に生産拠点を移す事により国内の生産が衰退してしまう事とも言えます。

 言い換えれば市場原理主義や新自由主義という考え方が世界的に広がってきたと言えます。話は難しくなってきましたが。

 規制を緩和して実力重視した弱肉強食の市場原理が働いている現在、格差をなくそうとするのはほぼ無理でしょう。この背景にはアメリカの考え方が見え隠れしています。
 
 反グローバリズムという言葉も出てきていますがまだまだこの流れは止まらないでしょう。しかし我々はこの今の頑張っても報われない社会にうんざりしているのも事実ですね。




 強者と弱者がいる世界。弱者が生き残る為には何をすればいいのか?

 社会システムが悪いのは正解です。

 事実、こうした世の中になってしまったんです。今、どうすべきかを考えなければなりません。非正雇用しかないから働かないではなく、非正規でも働き準備しておかなければなりません。

 アメリカの考え方に追随する今の日本の社会である以上、この問題は永遠に続きます。

 貧困に陥らない為にすべき事を考えたいと思います。

 明日も続く。
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