脳内麻薬をコントロールせよ!2

脳内麻薬の作り方 ■エンドルフィン

 昨日はドーパミンについて書きましたが今日はエンドルフィンについて書きたいと思います。
 
(ライターFT)

脳内麻薬をコントロールせよ!2


 エンドルフィンという脳内麻薬を理解するにはマラソンのランナーズハイを思い浮かべると分かりやすいかも知れません。しかしこのエンドルフィン、モルヒネの数倍の鎮痛作用があると言われています。

 多幸感を感じる時がこのエンドルフィンを分泌している時と考えていいでしょう。

 気分の良い時とストレスが多いときにエンドルフィンは分泌されています。

 美味しいと感じる時、SEX時に多く分泌されるようです。こちらもドーパミンと同じく出しすぎるのはよくありません。

 適度に意識して分泌させることが脳と体にとってプラスになるようです。

 依存とも大きく関係しています。なんせ快楽物質なんでこれらの物質が脳内に分泌されるとまた同じような状態を人は求めます。

 エンドルフィンは死に直面するとドーパミンの作用によりエンドルフィンが多量に発生するとされています。要するに一瞬でエンドルフィンが出る事は死に直面していると言えるのです。

 マラソンのランナーズハイになる時というのはきつい時間を乗り越えた瞬間に訪れます。それはこれ以上走ると危険だという死に直面した瞬間ともいえるのです。

 主にエンドルフィンは鎮静及ぼす効果があります。

 簡単に分泌させるには大声を出すことです。

 誰しも経験があると思いますが海辺で「バッキャロー」なんて言った事ありませんか?

 こうした大きな声を出すとまずは脳内にアドレナリンという興奮させる物質が瞬間的に分泌されます。その後、その興奮を解消する為にエンドルフィンなどの鎮静効果の高い脳内麻薬が分泌されます。

 出来るだけ大きな声がいいようです。

 鬱病の人はこれを毎日1回することで改善する可能性が高いと言われている研究も行われています。

 大事なのは普段から優しい気持ちを大切にし思いやりを持ち幸せを感じる事が大事です。

 ドーパミンやエンドルフィンがなぜ脳内麻薬と呼ばれるか?

 それは依存性が強い事があるからなのです。

 ではこれを逆手にとっていい依存を行えばいいのです。

 パチンコや覚せい剤などではなく成長と貢献に変えればいいのです。

 パチンコや薬物使用で依存するのではなく自身の成長、社会貢献などに依存するのです。自分の成長にブレーキをかけることはありません。思い切って成長の為にエンドルフィンを分泌させましょう。
 
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