闇に葬られた事件簿「東電OL殺人事件」原発との関係

 東電と原発、そして殺人、東電という組織は特異な組織だと言われている。

 そして福島原発では何人もガンでなくなっている職員がいるという。

(ライターFT)

闇に葬られた事件簿「東電OL殺人事件」原発との関係


 東電OL殺人事件の被害者である渡邊泰子さんは優秀な管理職だった。父も東電の社員で高圧の地中送電線を東京に引く責任者だった。しかし原発という発電システムを知れば知る程、原発についての危険性を社内で説くようになる。

 泰子さんの父は降格され、翌年にガンで亡くなる。

 泰子さんは父の意思を次ぎ原発の危険性を警告し続けた。

 それが泰子さんにとって大きな問題となった。管理職だったにも関わらず泰子さんは「売春婦」という報道が垂れ流されそこだけがクローズアップされることになる。

 東電という会社は皆さんもよくご存知のように隠蔽体質な会社だ。

 その隠蔽体質な会社が泰子さんが娼婦として円山町の街角で立っていたことを把握しており、社内でも有名な話だったと言う。

 泰子さんがなぜ、娼婦になってしまったのか?

 精神が崩壊していたとしか思えない。

 園子温監督の愛の罪という映画で泰子さんがモデルにされている。完全に東電はこお映画では想像さえ出来ないように作られているが園監督がこの有名事件を取り上げた理由が理解出来るような気がする。



 富樫真が泰子を熱演している。

 見ていて痛い。

 東電OL殺人事件の真相は闇の中に葬られたといってもいい。きっと犯人は見つからないだろう。 
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