闇に葬られた事件「東電OL殺人事件」

 闇に葬られた事件というのは一体全体どれくらいあるのだろう?

 真相が未だ闇の中という事件で1997年に起きた東電OL殺人事件をピックアップしたい。

(ライターFT)

闇に葬られた事件「東電OL殺人事件」


 この事件の特異性は殺害されたOLが昼は一流企業の管理職、夜は街角に立つ娼婦という二面性を持った人物だった。

 東電という電力会社の闇が背後に隠れている。その闇とは「反原発」だった。

以下はウィキペディアよりの引用となります。

事件の概要
1997年(平成9年)3月19日に、東京都渋谷区円山町にあるアパートの1階空室で、東京電力東京本店に勤務する女性(当時39歳)の遺体が発見された。発見し通報したのは、このアパートのオーナーが経営するネパール料理店の店長であった。後に被告人となるゴビンダは、このアパートの隣のビルの4階に同じく不法滞在のネパール人4名と住んでいて、被害者が生前に売春した相手の一人でもあった。死因は絞殺で、死亡推定日時は同8日深夜から翌日未明にかけてとされる。
1997年(平成9年)5月20日、警視庁は、殺害現場の隣のビルに住み、不法滞在(オーバーステイ)していたゴビンダを、殺人事件の実行犯として強盗殺人容疑で逮捕した。逮捕されたゴビンダは、捜査段階から一貫して無実を主張した。
被害者女性[編集]
被害者女性は、慶應義塾女子高等学校をへて、同大学経済学部を卒業した後、東京電力に初の女性総合職として入社した。未婚のエリート社員であったが、後の捜査で、退勤後は円山町付近の路上で客を勧誘し売春を行っていたことが判明する。被害者が、昼間は大企業の幹部社員、夜は娼婦と全く別の顔を持っていたことで、この事件がマスコミによって興味本位に大々的に取り上げられ、被害者および家族のプライバシーをめぐり、議論が喚起された。
女性は東京電力の企画部調査課の副長であり、当時の直属上司は取締役企画部長 勝俣恒久(元・東電会長)。女性の殺害事件後、勝俣は常務取締役となる。殺害された女性は「原発の危険性を指摘」する報告書を作成していた。被害者の父親は東電工務部副部長。 社内で原子力の危険性を指摘して降格人事となり、一年後にガンで死去。
職場でのストレスと依存症
ノンフィクション作家佐野眞一のノンフィクション『東電OL殺人事件』では、被害者女性には職場でのストレスがあったことが示唆されている。高学歴のエリート社員で金銭的余裕があるのに、夜は相手を選ばず不特定多数の相手との性行為を繰り返していたことには、自律心を喪失し、何らかの強迫観念に取りつかれ、自暴自棄になった依存症の傾向があるとする見方もある。
拒食症
円山町近辺のコンビニエンスストア店員による、コンニャク等の低カロリー具材に大量の汁を注いだおでんを被害者が頻繁に購入していたとの証言や、「加害者」とされた男性による、被害者女性は「骨と皮だけのような肉体だった」との証言などから、拒食症を罹患していたことも推定されている。

ここまでがウィキペディアよりの引用

 つい最近の判決として犯人とされていたネパール人のコビンダ氏には無罪判決が出た。



東電OL殺人事件こちらのサイトに事件の概要が詳しく書かれています。

 続く。 
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