自己啓発の落とし穴。

 自己啓発本を読んだだけで全てが自分のものになったような気分になる。

 自己啓発の落とし穴がこれなんです。

 思考が大切なことはお伝え致しました。

(ライターFT)

自己啓発の落とし穴。


 潜在意識・無意識が大切ということは前回のデイリーSKINでお話しましたがコレだけでは人生何も変りません。

 よく自己啓発本を読んで全ての思考を変えたと勘違いしがちな人がいます。私もその一人です。実は自己啓発で一番大切なのが”行動”なんです。思考が変れば行動も確かに変化し変るでしょう。手足を動かすのもまずは思考、潜在意識・無意識に働きかければ体は勝手に動くはず。

 そう思っている人がほとんどです。

 自己啓発本の中でも低俗なものが多くあります。

 それは「お金や彼女も思い通り」なんていう自分の欲望だけにスポットを当てたものです。もちろんこの低俗な自己啓発本はかなり興味深いし面白いんです。役に立つ立たないは別として、人間の根本的な欲望に訴えかけているからです。

 自己啓発本を読むだけでは何も変りません。

 顕在意識の中で知識が増えただけで、自分が素晴らしい人物になった錯覚を起こします。

 本当に人生をよりよいものにしたいなら現実を直視し、分析、行動するんです。

 統計学というのはとても役に立ちます。

 但し統計学で気をつけないといけないのは嘘のデータを信じないということです。

 では成功したい人がまず最初に考えるのは何でしょう?

 美味しいカレーを作る人がいるとします。

 家族に評判になり、友人に評判になり、友人や家族から

 「お店を出したら」

 なんて言われ、その気になりなけなしの貯金をはたきお店を出す。

 何も考えずにそのお店が流行り採算ベースに乗る確立はかなり低いんです。しかしデータを下に戦略を練り様々な趣向を凝らし宣伝をし美味しいカレーを売るなら誰でも簡単にお店の売り上げを上げることが出来るでしょう。

 ハンバーガー統計学にようこそ!おもしろい統計学のサイトがあります。興味がある人はこちらです。

 あるダイエット飲料の広告に「80%の人が実感、1ヶ月でマイナス10k!」なんて数字を出していますがこれは単純に信じてはいけないんです。残りの20%の人はどんな状態だったかには触れていません。ここが広告の裏なんですね。

 そして飲んでなかった人がどうだったのかは誰も知りません。

 実はもっと踏み込んだ統計学のデータがあればダイエット飲料で失敗することはありません。詳しくは統計学を学んで見て下さい。



 自己啓発から話は少しそれましたがデータを分析することはビジネスや人生においても答えを導き出す過程でとても大事で大切なことだと思います。



 もちろんデータ分析をすれば誰でも成功を手に入れるわけではありません。より成功するに当たり道を示してくれるだけです。

 後は行動あるのみなんですね。

 行動の中には努力が必ず含まれています。

 どうせ努力するならスマートにカッコよく努力したいですね。

 本当はめちゃめちゃ努力しているけど周りの人間には努力なんてしてないように魅せたいもんです(笑

 潜在意識・無意識はもちろん大切です。

 引き寄せの法則も理解できます。

 ガムシャラにはやらない。データに基づいて落ち着いてスマートにやれば幸せを引き寄せることなど簡単な気がします。

 成功の落とし穴に気が付いて下さい。

 仕事や人生で疲れた時、本屋などで目にした自己啓発本、確かにポジティブな気持ちにさせてくれます。

 成功者の自己啓発本はあまり詳しく失敗談は書かれていません。もちろん読者がポジティブな思考になるのが目的だからネガティヴな話は出来るだけ避けているでしょう。

 コインに表裏があるように、必ず成功と失敗が存在します。

 落ち込んだら必ず次はいいことが待ってます。

 何だか当たり前すぎることを書いていますがコレ、本当の話です(笑

  
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