日本語の魅力

 私達が普段使っている言語は日本語になります。

 日常生活でさほど意識したことはありませんが海外の人から日本語を

 見ると文化や風習などを感じるようです。


 
(ライターFT)

日本語の魅力


【米国ブログ】日本語の魅力、「いってらっしゃい」にも意味がある

 どこの国にも言葉に文化はつきものだと思います。

 言葉の響きの美しさや表現方法は国により異なります。

 上記のアメリカ人ブログの中で以下のようなことについて述べています。

 出かける人が「いってきます」と言い、家に残る人が、「いってらっしゃい」と返事をしてくれる。この言葉の響きが良くうれしくなったという。単純に「出かけます」、「それではまた」という単純な意味だと思っていたが、実はそうではなかったと語った。本当は「今から出かけます、そして帰ってきます」、「行って、無事に戻ってきてください。帰ったらまた会いましょう」という意味が込められていると説明した。

なるほど。

 言われてみればそうした意味があることは間違いないですね。

 送り出す方も、送られる方も何気ない言葉の中に気持ちが入っている。そう感じています。何気ない一言、とても大切なコミュニケーションですね。

 「いただきます」は“I start eating!”とは言わない!! 日常生活の言葉を英語で言えますか?

 外国人に食事をふるまわれたら“Let’s eat!”(いただきます。)、“That was delicious!”(ごちそうさま。)と言うと、感謝のニュアンスが伝わります。

 なるほど英語で”いただきます””ご馳走さま”はこういう英語だったんですね。

 言葉が各国の国民性を表しているとすれば日本語は魅力的な言葉だと感じます。

 「結構です」ってYESなの、NOなの?

 上記リンクでは日本語の分かりにくさについて書かれています。

1番目は「結構なお品をいただきまして」など、何かを褒めるときに良く使う、英語で言う「Wonderful」。

2番目は、「お支払いは後で結構です」などで使われる、「No problem.」いわゆる「問題ない」という意味。

3番目は、英語で「No, thank you.」という気持ちを表す「いりません」という否定の意味。

4番目は、日本語で「かなり」や「とても」、英語で「Quite.」というニュアンスを伝えたいときの副詞としての使われ方。


 結構です。

 このひとつの言葉でも国民性をよく表していますね。

 日本語を覚えたての海外の人ならきっと困惑するでしょう。

 このような使い方は日本人は別に勉強して使い方を覚えたわけではありませんね。
自然に使い慣れてゆくものです。日本語を魅力的に感じる海外の人々はこのような
ややこしさが魅力的な要因になっているような気がします。

 嵌れば嵌るほど、日本語は面白い。



 さよならという日本語はとても美しく感じています。

 言葉の中に秘められた様々な意味を考えてしまいます。

 日本人だから、日本語で生活しているから美しく感じているだけかも知れません。

 しかし日本語を誇りに思いたいと強く思う今日この頃です。
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