【シリーズ】大阪は再生するのだろうか?3


 シリーズも3回目になります。

 大阪再生を考えるのですがどう考えてもマイナス要素が多すぎる。
 
(ライターFT)

【シリーズ】大阪は再生するのだろうか?3



 
 大阪再生マスタープラン 大阪維新の会HP

 大阪府域の再編
1.住民の生活基盤(安心)に関わる事務は基礎自治体が、また、産業基盤(競争・成長)に関わる事務は広域自治体がサービスの提供主体になるという 役割分担により、「強い広域自治体」と「優しい基礎自治体」で大阪府域を再編する。
2.新たな統治機構(大阪府とグレーター大阪(大阪市+隣接周辺市)の一体化が中心)を構築する。
3.都(仮称)制下に府内に適正な数の基礎自治体を構成する。
4.大阪の潜在可能性を顕在化させ成長戦略を策定する。
5.アジアの拠点都市に足る都市インフラ(道路、空港、鉄道、港湾等)を整備する。
・新たな統治機構(大阪府とグレーター大阪(大阪市と隣接周辺市)の一体化が中心)を構築する。
・東京23区相当の中心部で都区(仮称)を構成する。
・都区は東京都の特別区よりも権限と財源を有する基礎的自治体である。
・都区の首長は公選制とする。
・都区に議会を置き議員は公選制とする。
・都区制の下、現府内に適正な数の基礎自治体を構成する。


 色々と政治主導で考えている。

 政治主導で考えてこの程度なのかと思います。

 大阪を再生する早道は庶民の給与を上げることではないのか?

 消費が落ち込んでいる時期に、成長戦略の具体的な案がないというのが問題だ。

 書きゃいいってもんではない。

 4.大阪の潜在可能性を顕在化させ成長戦略を策定する。

具体的な内容がない。言うのは簡単だ。

 私が提案する給与を上げるということも具体的に言いますと最低賃金の底上げ
を言っています。まずは最低賃金の底上げ、現在の800円から思い切って900円
に上げる。

 大阪で問題になっている生活保護、一人世帯の受給額が約12万ちょっと。

 最低賃金で自給800円で7時間勤務で5600円、週に5日勤務として2800
0円、X4週間で計算すると112,000円、生活保護の受給額より少ない。

 週に6日勤務と考えても134,400円だ。

 所得税やその他差し引きされると生活保護受給額を割る。

 生活保護なら医療費も無料、働く気力が失せる。

 900円としても週5日、日に7時間勤務で126,000円だ。

 企業の成長も大事、企業が生き残ることも大切。

 だけどこうした低賃金では文化的な生活なんて出来ない。

 せめて手取りで15万ほどないと文化的な生活なんて出来ない。

 正社員でも同じこと。

 給与額が16万くらいだと差し引きして手取りが13万円台となる。

 残業して頑張ってようやく15万、16万ベースだ。

 庶民の給与をUpする法案を考えないとデフレスパイラルなど抜け出せない。

 マスコミなどは難しい言葉で色々と言っているが簡単な話である。

 給与をUpさせないとこの負のスパイラルは抜け出せない。

 では儲かっていない中小企業はどうするのか?

 国などが補助金や税制優遇する仕組みを作ればいい。

 例えば給与をアップすれば税金を下げるとか、一人雇えば補助金が出るなどだ。

 大阪で人気の維新の会、橋下市長は最低賃金を撤廃などと言うことを言っている。

 こんな市長でいいのか?

 そう思ってしまう。



 生活保護世帯より少ない賃金形態はやめるべきなのである。

 最低賃金の底上げだけではいけない。

 他の給与層のアップもしなければならない。

 給与をUpしたいなら一番頑張らないとならないのが労働組合だ。

 会社には一人で文句が言えない。

 団体交渉という手段で望まないとならない。

 一人で交渉しても会社から

 「気に入らなければ辞めてもいいのですよ」

 そういえば終わりだ。

 まずは大阪の最低賃金をUpすることこそが大阪再生の第一歩なのです。
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