現在公開中の「テッド」はまさに爆笑もので、
主人公のぬいぐるみ「テッド」が大麻をキメたり
放送禁止用語乱発したりと大人たちをとりこにしている。
(ライターFT)
「R」指定コメディーが最高!
「R」指定コメディーは今に始まったわけではない。
そもそも「R」指定コメディーの定義というのは以下のニュース記事に掲載されて
いるのでご覧下さい。
「R」指定コメディーが大ウケな理由とは?過激な下ネタは、大人たちの大好物!?
特にアメリカ人は下ネタが好きなんだろう。
そしてテッドの大ヒットでも分かるように日本人も下ネタが大好き。
私も例外ではなく下ネタが大好きだ(笑
最近の下ネタ映画でテッド以外で面白かった映画がハングオーバーだろう。
もちろん予告編では下ネタはカットされている。
しかし本編ではお下劣なセリフやエピソードが満載でかなり面白い。
日本では興行的には失敗だったようですけどかなりの秀作です。
そして「ボラット」というコメディ、最悪(笑)です。
ユダヤ人から訴訟を起こされても不思議ではない(笑
40歳の童貞男という映画もかなりお下劣だ(笑
劇中にある「脱毛シーン」は傑作です(笑
映画的にはこんなものか。なんて感じです。
何も考えずに笑えるそんな映画です。
「R」指定コメディーの歴史的な作品は「ハングオーバー」かもしれない。
大爆笑というほどではないが中々内容がなくていい(笑
ストレスがたまった時、何も考えずに見るにはいい作品です。