中島らもというジャンキー小説家 【ブレイクタイム】 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2012.11.11 ドラッグが危険なことくらいわかっている。 薬物常用者が減らないのはそこにリスクがあっても 楽しいから。(ライターFT)中島らもというジャンキー小説家 すでにこの世にはいない中島らもという小説家がいました。 このらもさん、よくTVのコメンテーターとして出演していたんだけど見る人が見ると、明らかにラリった状態でTV出演していたことが度々あった。 彼の最後はアルコールが原因で階段を踏み外し死んだようだ。 アルコールこそ最強のキングオブドラッグと、生前から語っていた。 ブロン中毒だった頃の雰囲気はこんな感じですね。 続きはまた明日。