子どもまで犠牲に! ジェノサイド リビア

 ジェノサイド。

 大量虐殺。

 ついにおきてはいけないことがおこってしまいました。

 独裁政権独特の武力での鎮圧。

 チュニジアから始まった反政府講義デモ。

 エジプト、そしてリビアの独裁政権。

 そして武力鎮圧。
 

ムアンマル・アル=カッザーフィー、リビアの国家元首。通称カダフィ大佐

(ライターFT)

 子どもまで犠牲に! ジェノサイド リビア




 リビアのデモ弾圧に「あらゆる適切な行動」を検討=米当局者

 アメリカのコメントから今後アメリカがリビアに対しどうした対応を
するかが問題。

 世界の警察と自らを名乗るアメリカがリビアの武力鎮圧に対し、武力で阻止
するようなことになれば、戦争に発展しかねない。

 首都の政府庁舎焼かれる=反政府運動で緊張続く―リビア



 リビアの正式名称は『大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国』

 事実上、ガダフィ大佐の独裁政権で40年という長い月日、統治している。
カダフィ大佐は故レーガン米大統領から「中東の狂犬」と呼ばれ、88年の米パンナム機爆破事件など国際テロの黒幕とみられていた。米政府は79~06年、リビアをテロ支援国に指定。国連安保理は制裁を科していた



 リビア:「これは大量殺人だ。世界に知らせて」医師が訴え

 【カイロ和田浩明】「これはジェノサイド(大量殺人)だ。お願いだから、世界に知らせてくれ」。疲れきった声の男性医師は繰り返し懇願した--。最高指導者カダフィ大佐の退陣を求めるデモ隊に、治安部隊が弾圧を加えるリビア第2の都市ベンガジ。現地の医師が20日、毎日新聞の電話取材に悲惨な実情を証言した。

 医師は30代で主要病院の一つに勤務。「ベンガジだけで少なくとも100人、(反体制デモが集中する)東部全体では150~200人が死亡した」と語った。死者には12歳の子供も含まれているという。

 市内の病院には多数の負傷者や死者が運び込まれ、医薬品や輸血用血液の不足が強く懸念されている。

 医師は治安部隊側が「機関銃や対空機関銃でデモ隊を撃っている」と証言。19日には弾圧で死亡した市民の葬列にまで発砲したという。

 傷は頭部やのどなど上半身に集中し、治安部隊側の「殺意」が垣間見える。医師は「デモは平和的に行われていた。参加者には弁護士や医師などもいた」とも話した。

 別の病院に勤務する医師は19日の電話取材に「院内は負傷者や遺体でいっぱいだ。こんなにひどい状況は見たことがない」と泣き崩れた。

 15日に反体制デモが始まって以来、当初はナイフなどによる負傷が多かったが、デモが激化した17日以降はほとんどが銃創になった。

 複数のベンガジ住民によると、治安部隊は市内の兵舎を拠点にしている模様だ。19日には「市外から市内を戦車が砲撃している」「ヘリコプターが上空を舞い、銃声や爆発音が聞こえる」と話す住民もいた。

 「アフリカ系の雇い兵が投入されている」との証言も相次いでいる。ベンガジの東方約200キロの町デルナの男性住民は取材に「拘束した雇い兵が、リビア政府から13万ドル(約1080万円)の報酬を約束されたと告白した」と語った。住民側は自警団を組織して治安部隊を撃退しているという。

 市民の中には、抗議活動の様子を撮影し、インターネットを使って世界に発信しようとする動きも出ている。

 20日もデモは行われており、流血が続く可能性が高まっている。
記事全文

 中東の狂犬、まさにその名の通りの残虐な方法で反政府デモとは関係のない
子どもまで殺害されている。

 しかもアフリカ系の傭兵を投入し、こうしたジェノサイド(大量虐殺)を行っている。

 今、我々が出来ることはこの事実を一人でも多くの人に伝えることではないだろうか。

 独裁者の残虐な行動を一刻でも早くやめさせるには、世界的にこの事実を広げ、認知すべきではないのではないだろうか?

 
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