気になるニュースナナメ読み!頑張れ日本映画!

 驚きました!

松たか子「告白」“最悪”のワケ

とてもよい映画と思いましたが・・・ 



(ライターFT)

 気になるニュースナナメ読み!頑張れ日本映画!



アカデミー賞リーチ前なのに…松たか子「告白」“最悪”のワケ

 「告白」が悪い評価につながった理由のひとつを同誌発行人で脚本家、荒井晴彦氏は、「“ストーリーに奉仕するせりふ”は映画的ではない、と言われてきた」と説明した。「告白」では、松が演じる中学教師が、意図的に感情を押し殺して、説明的な長ゼリフを語る。この映画の持ち味でもあるのだが、「映画の演技ではない」と感じた観衆がいたのも事実で、そこが斬新でもあったのだ。記事抜粋

 この映画、デイリーSKINでもつい最近取り上げたばかりでした。

 何故、そんなに評価を得なかったのか?

 全ての人が悪い評価とはいえないとは思えない。

 事実、高評価もあるようで賛否に分かれるのも事実のようです。

 しかし原因を考えてみると、かなりけったくその悪い物語の内容とは思います。

 興行面では大ヒットだったので注目度は抜群ということだったのででしょう。

 一般的には確かに暗い内容で、劇中に出てくる殺人者も現実感がない。

 そこがけったくその悪い物語の内容を見やすくしたようにも思えますが、世間一般では悪い評価となったのだろうか?

 国内外でも高い評価だっただけにこうした評価が残念な気がします。

 過去にビョーク主演のダンサー・イン・ザ・ダークも映像的には斬新でスタイリッシュなカメラワークで秀作と思いましたが、内容と結末にどうしても納得いかなかった記憶があります。

ダンサー・イン・ザ・ダーク -Dancer in the Dark- (ビデオ編集版)AVANI FILMS


 それに近いノリなのかも知れない。



 私、個人的な好みかも知れませんがこの告白、かなりお勧めの映画です。


 


第61回ベルリン国際映画祭、日本映画の正式出品作が多数!巨匠から現役学生監督と幅広く



第61回ベルリン国際映画祭の参加作が各部門でほぼ出そろった。日本からは一時代を築いた巨匠から現役学生までの作品が選出されており、日本映画の来た道、行く道を見通せるような幅となっている。

 中でも日本映画が多かったのが昨年に引き続きフォーラム部門。前衛的、実験的な作品が集められる同部門には、廣原暁監督映画『世界グッドモーニング!!』、瀬々敬久監督映画『ヘヴンズ ストーリー』、廣末哲万監督映画『FIT』、吉田光希監督映画『家族X』と、個性的な作品が並んだ。また、同部門では渋谷実監督特集も組まれる。戦前戦後にかけて活躍した渋谷監督の数多い作品群から選りすぐった『本日休診』『現代人』『正義派』『悪女の季節』『もず』『好人好日』『酔っぱらい天国』『大根と人参』の8本が特別上映される。記事抜粋


 中島監督もお勧めだけど、ここ最近の日本映画の躍進には驚かされる。



 
 東野圭吾のベストセラー小説が原作となった深川栄洋監督映画『白夜行』、岩井俊二監督が海外スタッフ/キャストと組み英語で撮りおろした映画『バンパイア/ Vampire』など面白そうな原作と映像の美しさでは定評のある監督らの新作も期待している。


映画『白夜行』予告編


岩井俊二監督




 頑張れ日本映画!

タイトルとURLをコピーしました