聴くものに困った時はこれを!ジャパニーズパンク編

 海外ミュージシャンの王道を多くご紹介してまいりましたが

 ジャパンパンクもオススメです。

 特にちょっと古めのジャパニーズパンク、とってもいいですよ!


(ライターFT)

 聴くものに困った時はこれを!ジャパニーズパンク編


 パンクの始まりは1970年代の中頃。

 ニューヨークのボヘミアン的なロックシーンとイギリスのモッズムーヴメントが融合して出来たのが始まりとされている。

 1976年イギリスでセックス・ピストルズ (Sex Pistols) が登場し、パンクというスタイルを

 完全に確立した。

 ピストルズなどをはじめ商業ロックや社会体制、反宗教などのメッセージ性や

 若者達のフラストレーションのはけ口のような曲形態が多かったが

 元々、モッズバンドの流れを汲む、クラッシュなどのフーリガンのような

 特色が多くなり、現在でのパンクスタイルはかなり多様性を見せている。

 今回はクラッシックパンクと呼ばれる日本のRockを中心に現代まで

 遡ってみたいと思います。

 やはりジャパニーズパンクのパイオニアと言えば

 アナーキーではないでしょうか?

 「ANARCHY」「亜無亜危異」

 なんて書いてました。

 とにかく当時、このバンド、かなりかっこよかったです。

 NOT SATISFIED(1980 Shibuya Yaneura) ANARCHY


 普通、パンクバンドはピストルズでも分かるようにかなり下手な演奏が当たり前だったんです。

 上手い演奏なんてパンクじゃない!みたいなところがあったんですけど、このアナーキーは

 音楽性、演奏力、表現力、全て上手いんです。

 アナーキー タレントロボット~ヒーロー


 進化したANARCHY ノット・サティスファイド


  デビュー当時は荒削りな部分も多かったんですけど

 とにかく表現力、演奏力はパンクバンドにしてはかなりのテクニックだったと思います。

 何よりギラギラしてカッコ良かったです。

 パンクといえばやはりこのバンドは外せない。

 1970年代後半に大阪で産声を上げた ”INU” だ。

 数年前、布袋さんに商業ロックをしようと誘われ、それを断り

 布袋さんに殴られた人物です。

 現在は作家として町田康として作家として活躍している。

 INU当時のクレジットは町田町蔵。

 とにかくINUはカッコいい!

 INU – メシ喰うな! /1981


 余談ですが、グルナイで町蔵出演動画がありましたので(笑

 町田町蔵創作の秘密


 ディレクターズカットのようです。

 現在ではタレントや役者としてスターになっている陣内孝則も実はクラッシックパンクのVoだったんです。

 ニューイヤーロックフェス(81-82) ザ・ロッカーズ


 特にこの頃の福岡出身のパンクバンドはみんな熱かったですね!

 個人的に大好きな福岡出身のバンド、THE MODSは今でもかなりいいですね。

 性格には80年代初頭を代表する日本のパンクバンドではないでしょうか?

 the mods / 激しい雨が TV


 う~~~んカッコ良すぎる!!!

 年を重ねるごとに渋さを増してますね。

 The Mods-激しい雨が(80’s Festival)

 

 この後はパンクのスタイルも多種多様を要しますのでカット!

 本当はじゃがたらなんてめちゃくちゃファンなので紹介したいのですが、過激すぎるので

 また次回。

 そしてやはりこの人は避けれませんね。

 甲本ヒロト率いるTHE BLUE HEARTSですね。

 1990年代に入り、パンクを聞きやすく、これほど世間に広げた彼の功績は大きい。

 そしてカッコ良くて、めちゃくちゃ!

 こうした無茶をするミュージシャンもこの頃のヒロトで最後なのかも知れません。

 とにかくカッコいいのは誰もが知っている事実ですね。

 THE BLUE HEARTS 「チェルノブイリ~TRAIN TRAIN~リンダ リンダ」


 この金髪で短髪のスタイル、当時こうした若者がかなり多かったと思います。

 チェルノブイリ - THE BLUE HEARTS


 ヒロトの良さは歌詞なんだと思います。

 パンクスでこれほど詩的でカッコいい表現方法は天才としかいいようが無いと感じています。

 この後、ブルーハーツ解散後もヒロトの活躍は見ての通り。

 最近のヒロトもいいですがやはりブルーハーツのヒロトが最高ですね。

 様々な人に影響を与えた天才パンクスではないでしょうか?

 手紙 - THE BLUE HEARTS


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