猟奇的犯罪 30人殺し!

 ここ最近も少し変わった事件が多発しています。

 昔も猟奇的な犯罪が数多くありました。

 今回は人間の闇の部分にスポットをあてご紹介してまいります。


(ライターFT)

 猟奇的犯罪  30人殺し!


 猟奇的な犯罪は今も昔も数多く存在します。

 日本で起こった殺人事件で最も多くの人を殺害した事件からご紹介します。

【津山事件(つやまじけん)】

 この津山事件というのは横溝正史原作の八つ墓村という小説のモデルにもなった凄惨な事件なんです。


 犯人は都井睦雄という人物。

 1938年(昭和13年)5月21日深夜、岡山県の西加茂村で起こった。

 たった2時間足らずで30人を殺害し、3名が重症を負うことになる凄惨な大量殺人事件だった。


犯人の都井睦雄

 犯人の都井睦雄は事件当時21歳という若さだった。

 都井睦雄が幼少の頃、両親共に肺結核で亡くなっている。

 その後、祖母に引き取られた。

 都井家は資産家だったので比較的裕福な暮らしを祖母としていたが、病弱だった為、学校は休みがちだったが成績は優秀だったそうだ。



 19歳のとき、徴兵検査を受けたが「肺結核」と診断され、不合格になってしまった。当時は軍人になり、お国のために出兵することが男としての最大の名誉とされていた時代でもあった。



 この当時、結核という病気は不治の病で、村人達は都井を避けるような目で見ていた。徴兵検査不合格と、不治の病、村人からの差別など、都井の心の中では失意のどん底にいた。

 この頃から都井は異常な性癖が出始めた。

 「やらせてえや」と、関係を迫り、時には畑で抱きついたり夜中に家に忍びこんではレイプしたり、自分のモノを出してSexを強要したりと変態行為を通り越し、犯罪行為にまで及んだという。

 こうした行動が益々噂になり、村では完全に孤立していた。



 不治の病ということも重なり、都井の精神状態は段々と崩壊していく。

 畑や家などを担保に、銀行から多額の借金をし、銃や刃物を集め、山奥で射撃の練習などに励んでいた。



 この頃から殺害計画を立てていたようで、後に遺書が見つかるのですが、そこには

 「早くしないと病気のために弱るばかりだ」という内容から、結核と知ってたちまち見る目を変え、自分の悪口を言って歩いた何人かの女性の名前をあげて、「復讐のために殺す」という内容の遺書が発見された。事件の3日前に書かれた物のようです。

 
 1938年(昭和13年)、5月21日深夜、まずは自宅で就寝中の祖母の首を斧で刎ねて即死させ、その後、近隣の住人を約1時間半のうちに、次々と改造猟銃と日本刀で殺害していった。

 この事件は綿密な計画が立てられていた。

 深夜、電柱に登り、電線を切断して村を停電状態にしていた。

 暗闇でも相手が見えるように、頭にはタオルを巻いて懐中電灯を二本差し、胸には自転車用のライトを固定、腰には日本刀1本と短刀2本を差し、実弾100発の入ったリュックを背負い手には猟銃。完全なる武装で、近隣住民を殺害しまくったのだ。



 約、1時間半で30名を殺害、その後都井自身も自宅から3.5k離れた山中で自殺という結末。

 殺害内容はあまりにも凄惨な内容なので書かないでおきました。

 今から72年前の驚くべき凄惨な猟奇殺人事件だった。

 この事件は有名な事件、次回も有名、無名に関係なく、猟奇的な事件を探してきます。

 では最後に動画をご覧下さい。

八つ墓村 異談・横溝正史と津山30人殺し 1/4


八つ墓村 異談・横溝正史と津山30人殺し 2/4


八つ墓村 異談・横溝正史と津山30人殺し 3/4


八つ墓村 異談・横溝正史と津山30人殺し 4/4
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