大河ドラマ【龍馬伝】 ついに登場勝海舟!

 ついに登場致しました。

 龍馬の恩師、軍艦奉行並の勝麟太郎こと勝海舟がとうとう龍馬伝に登場致しました。



 勝役を演じるのは武田鉄矢、龍馬かぶれの日本の第一人者では(笑
 


(ライターFT)

 NHK大河ドラマ【龍馬伝】

ついに登場勝海舟!





 さすがに龍馬かぶれの武田鉄矢らしく、上手く勝役を演じているのではと思います。

 龍馬伝では龍馬の初恋の相手、平井加尾から情報を得、松平春嶽に紹介状を書いてもらい、合う事が出来ましたが、事実は少し異なります。

 この勝と龍馬の出会いは様々な小説や書籍で勝の言葉を元に色々と書かれています。

 脱藩後、江戸の千葉道場にお世話になっていた龍馬。

 実はまだこの頃の龍馬は攘夷論者だったんです。

 同じく、千葉道場に剣術修行に来る者達も攘夷論者だらけだったんです。千葉道場の若先生である千葉重太郎もそうした剣術修行に千葉道場に来ていた若い侍達にそうとう感化されていたようです。

 ある日、重太郎が龍馬に幕臣、勝を斬りに行こうと誘われるんです。

 そして勝との会談なんですけど、開口一番、勝はこう言い放ちます。

 『「そなたら、俺を斬りに来たのだろう。隠してもわかる。顔に殺気がみえる』

 後は第16回の放送の内容通り、外国に刀ではどうしたってたちうちできないことを理解していた竜馬はその場で勝に弟子にしてくれと態度をころりと変えてしまう。

 勝の説明はそれだけではない。

 まず海外と対等に向かい合うには同じくらいの軍備や軍艦を操縦する技術など、海軍の創設や海外との貿易などで資金などが必要不可欠だと龍馬と重太郎に説いた。

 
 饅頭屋の長次郎も実は龍馬が勝の元に連れて来たのが事実とされている。

 龍馬が勝に心頭した理由としては幕臣らしからぬ勝の考え方にあったのではと思います。

 普通の幕臣なら徳川に忠誠を尽くすのが当たり前の時代、勝は朝廷や幕府、その他の藩などの小さな考えより、日本という立場で物事を考えた人物でもあった。

 【勝 海舟豆知識】
9歳の頃狂犬に睾丸を噛まれて70日間(50日間とも)生死の境を彷徨っている(「夢酔独言」)。このとき父の小吉は水垢離(みずごり)をして息子の回復を祈願した。これは後も勝のトラウマとなり、犬と出会うと前後を忘れてガタガタ震え出すほどであったという。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

 第16回の放送の最後の方に出てきたジョン万次郎もウルフルズのトータス松本が演じていますね。

 これも龍馬伝のキャスティングの楽しみの一つでもありますね。

 そして第17回!

 怪物 容堂

 
山内容堂

 第17回からまた登場してきます。

 土佐藩主である山内容堂はとにかく切れ者として通っていた。

 とにかく酒好きで司馬良太郎の酔って候でも短編で取り上げられているので気になる方は読んで見るといいだろう。

 一言で言えばかなりのナルシストな藩主で、詩と酒を最も愛したお殿様とされます。

 これから先、武市半平太率いる土佐勤王党も破滅の道を歩むこととなっていく。

 とにかくこれからは目を離せないこと間違いなしの龍馬伝ですね。

 松平春嶽もこれから龍馬をかなり援護していきます。
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