2009年 飛田新地で働いてた女 4

飛田新地で今年の6月まで働いていたYさんのお話になります。

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(ライターFT)

 2009年 飛田新地で働いてた女 4


すでに覚せい剤中毒寸前だったというYさん。


画像はイメージになります。

自分でも絶対にしてはいけない物に手を出してしまった事に深い後悔をしていた。飛田新地で働き始めの初日も覚せい剤を吸引してお店に出ていたようです。

初日の事を振り返るYさん。

「本当にここで私が働くの?これは夢?酷い夢?」

Yさんは心の中でそう考えていたという。

忘れられないのが一番最初に訪れたお客さんだったという。

年齢は30歳で建設現場作業に従事している若い職人さんだったようです。



部屋に行くと、その客は初めての飛田新地だったらしく、短い時間の中、会話が弾み、少しYさんは安心したようです。

自分自身も怖さと悔しさ、その他様々な事が渦巻いていたYさんだったようですが、このお客さんも始めてでかなり緊張していたようで、することはしたようなのですがうまく最後まで出来なかったということらしいです。

初めての出勤の時に付いたお客さんは7人。

終わる頃、自殺も考えたそうですけど、ここまで出来たのだからこれ以上の不幸が自分に訪れることは無いだろうという、前向きな考えが出てきたそうです。

当時は覚せい剤もしていたこともあるので、そのせいでそんな前向きな考え方が出来たのかも知れないというYさん。

このままじゃ自分がダメになる、そう思ったYさんは本気でこれからの自分の生活を変えるため、彼との別れをこの日に決意する。しかしすぐに別れを告げる事は無理と判断。

まずYさんが考えたのは彼の借金の返済を考えた。

そして手っ取り早く借金を返済するには飛田新地で働く事が自分にとっての一番の早道と腹をくくったYさん。



そう考えるまでに約3ヶ月間かかったようです。

その間にYさんはまず覚せい剤を止める事を心に決めた。
幸い、中毒症状まで行かない程度の使用だった為、現在も後遺症などの薬物による傷害は今の所出ていないという。

容姿端麗なYさんが彼が闇金から借り入れしている借金を全て払い終えるまでにそれから2年かかったという。

完全に借金を終え、彼とも別れようと考えていた時、すでに複数の女性がいた彼、別れることは容易かったようです。

「当時、複数の女性との交際をしていた元ホストの彼もすでにかなりの覚せい剤中毒になっていたと思います。どれだけ勧められても絶対にしなかったこともあり、段々と彼が家に帰ってくるのが少なくなってきて、別の女性の家に転がり込んだんだと思います。私もそれ以上は聞かなかったし、それならそれでいいと考えてました」

これからは自分の為に働かなきゃ!

そう考えていたYさんは当時の店でのことを色々と教えてくれた。

まずは店に出勤してから店の玄関で顔出しするのは、1人5分という制限時間が設けられているとのこと。

その短い5分という間に、どれだけ自分をアピールさせるかを考えたようです。事実、飛田新地メインストリートのどのお店も女の子のレベルはかなり高い。そしてそんなレベルの高い女の子達が、コスプレや、人によっては豊胸手術、整形なども頻繁にしていたと言う。



もちろんYさんも、コスプレやキワドイ服、様々な考えをめぐらしお店に出たと言う。

自分を選んでくれたお客さんには必ずちょっとしたプレゼントなどもしてリピーターの確保に努めたと言う。

冬場ならリポビタンなどの栄養ドリンクなど自分に付いてくれたお客さんにプレゼントしていたようです。



「男の人ってちょっとしたことで凄い喜んでくれんですよ」

明るい笑顔そう答えてくれました。

ある時、Yさんは絶対にお店に出た際、お客さんを逃さない方法を編み出したとか(笑

お店で顔出しする持ち時間は1人5分。

その短い時間の中で人通りの多い時ならともかく、少ない時でも自分のお客さんにする方法というのが、かなりキワドイセクシーな衣装を着て、股を大きく開いて店で顔出しする作戦ということなんです。

インタビューしている時にYさんは

「どんな感じかやってみましょうか」

なんて言いながらやってくれました。

もちろん服装はデニムパンツスタイルでやってくれました(笑

いくら普段着のパンツスタイルとはいえ、目の前で超美人がそんな格好をするのはかなりこっぱずかしいもんです(笑

役得と言えば役得ですが。

ここで働いている女性達は、それぞれに理由があってこういった特殊な場所で働いているようですが、それぞれに考えをめぐらせ、どうすればお客さんが付いてくれるかどうかを常に考えているようです。

この場所でトップになるには大変な努力や考え、目的を持っている女性も多いというのがYさんから聞けたお話になります。もちろん何も考えずにいる人もいるようですけど、特にメインストリートにいる女性の多くはそうした考えを持っている女性が多くいるようです。


批判的な動画ですがYoutubeで見つけました。


次週、最終回になります!
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