歯科相談 なんで・なんでなんで! episode40 歯ぎしり、それが問題だ!No.1 

 どうも~、お久しぶりです、川やんでございます。
すっかり寒くなってまいりました、皆様いかがお過ごしでしょうか

さてさて、今週からは「歯ぎしり」についてのお話。
皆さん、睡眠中にご家族から、「あんた、昨日の晩えらい歯ぎしりしてたデ!うるさくて眠れんかったよ!」などとお叱りをうけたことはありませんか?
疲れている時、お酒を飲みすぎた時など、たまにそんなこともあるかな?と思ったあなた!実は結構「歯ぎしり」あるいは「くいしばり」をしているかも知れませんよ!

実は私、川やんも歯ぎしりがひどく夜ねるときには必ずマウスピースをして寝ております。では歯ぎしりの何がいけないのでしょうか?

詰め物が繰り返し取れてしまう?
治療した歯が折れてしまった?
歯の根元がいつも削れてしまっている?
朝起きるとあごが疲れている?
こんな症状があればそれは「歯ぎしり」「くいしばり」の影響かも知れません。

そもそも歯ぎしりは就寝中に、ぎりぎりと歯をこすり合わせることで、通常は音がします。
それゆえにご家族など一緒にお休みになっておられる方に「うるさい!」と指摘されることが多いのです。

くいしばりとは就寝中に限らず、何かに集中しているときなど、上下の歯をグッと力をいれて噛む、まさにくいしばることで特に音はしません。

そしてさらにたちが悪いのが、この歯ぎしりとくいしばりを合わせたもので「グライディング」といいます。
このグライディング、強く噛みしめた状態であごを動かすというもので、ほとんど音はしませんが、歯に対して非常に強い力がかかり「音のしない歯ぎしり」とでも言いましょうか、ご本人も、周りの方もほとんど気がつかないことが多いのです。

これらの力は一説では60kg以上、あるいは体重の2,3倍ともいわれ、とにかく無視できない大きな力なのですよ!
最近の研究では、歯周病、虫歯にもこれらの過剰な力が関係しているといわれていますし、以前は歯ぎしりはごく一部の人がするものと思われていたのですが、実はほとんどの人が何らかの「歯ぎしり」をしているとも言われています。

その原因はストレスが主で、生真面目な人、忙しい人などには特に多くみられ、面白いことに幼稚園、保育園に行きだした幼児にも多く見られるようです。
お家では王様だったわけですから、同年代のお友達と横一線に並べられては、そりゃストレスもあるでしょうね。

それゆえに歯ぎしりはストレス開放という点から見れば、無理に止めないほうが良いという説もあります。
問題は「いかに歯に負担をかけないか」ということなんですね。

ではどういった対策があるのでしょう?また次回以降お話していきましょう。

今週はこんなところです、最近、優木まおみと関西テレビのお天気キャスター、西口さんが妙に気になる、川やんでした!










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