水曜日ではないけれど!水曜ロードショーDVD編 ”少年メリケンサック“

さて今週はまだ見てない方の為に!

秋の夜長にオススメのDVDレビューを!



(ライターFT)


水曜日ではないけれど!水曜ロードショーDVD編 ”少年メリケンサック“


ストーリー
レコード会社の新人発掘担当として働くかんな(宮崎あおい)はある日、ネットで絶賛されているパンクバンド「少年メリケンサック」を偶然発見、スカウトのためにメンバーを訪ねる。ところが「少年メリケンサック」は20年以上昔に既に解散しており、当時のメンバーは秋夫(佐藤浩市)をはじめ、現在は人生の落伍者の典型のようなオヤジばかり。 一方少年メリケンサックのネット上での人気は高まるばかりでライブツアーも決まってしまう。会社の稼ぎ頭であるカリスマシンガー・TELYA(田辺誠一)の傲慢ぶりを牽制しなければならないこともあり、かんなはダメ人間ばかりのバンドを復活させるべくマネージャーとして奮闘することになる。


先週、少年メリケンサックをDVDで見ました。

出演者のコメントで見終わった後何も残らない映画という事でしたが、後からジワジワと笑いがこみ上げて来ます。

見終わった翌日、翌々日にも

ストーリーはある音楽事務所の若いスカウトが25年前のパンクバンドの動画を見て、今のバンドと勘違い

なんてストーリーで軽い感じでゲラゲラ笑えるストーリー。

映画をみてパンクバンドが出てくるんですが今のコジャレたパンクバンドではなくコテコテのクラッシックパンク。

あまりパンクに詳しくない人がみるとなんのこっちゃ分からん部分も多いかもしれないですが、ちょっとその辺りの事情を知ってればかなり可笑しくて笑える

個人的にはかなり楽しめました。

とにかくオチはまるで落語のようなオチでかなりオレはハマりました。

宮藤官九郎の感性は好きです。

きっとクラッシックパンク世代なんでしょう。

スターリンなんかがすでにクラッシックパンクなんだと思うと世代の差を感じますね。

なんせ劇中に出てくる曲の歌詞

『ニューヨークマラソン』

がかなりのキーワードです。

この動画がオープニングで現在進行形でライヴ活動してると勘違いされた曲、
最後はこの曲がかなりのキーワードになるのでこの映画を見る方は必ず覚えておいて下さい。

このオチは個人的にかなりハマりました。

そして劇中歌に出てくる「アンドロメダおまえ/TELYA」
作詞 宮藤官九郎 作曲 向井秀徳

この曲もかなりユーモア満載で完全に人をおちょくったような曲で楽しい。
かなり頭の中でへヴィ・ローテーションする曲。



パンク好きなら絶対オススメの映画です。
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