歯磨きしているのに。。。

みなさんこんにちわ♪
世間は新型インフルエンザに振り回されていますが、
いかがお過ごしでしょうか?
歯科業界は深刻なマスク不足で、、、
先日発注したマスクは納品が7月中旬ですって、、、
それまで在庫もつかしら???

んで、今回のテーマは
『一生懸命歯磨きしているのに。。。』です。
(ライター:ひらおやじ)

一生懸命歯磨きしているのに、虫歯が見つかった……。
普通に磨いているだけで、もう何年も虫歯はない……。
このように皆さんの周囲に、虫歯になりやすい人、なりにくい人がいたりしませんか?
今回は虫歯リスクについてお話しいたします。

・歯磨き以外の虫歯リスクとは?

歯磨きがまったく同じでも、歯を取り巻く環境が異なると、
虫歯になりやすくなったりします。
よく歯性が良いとか悪いとかいいますが、
歯磨き以外の虫歯リスクとして考えられる主なものは、
次のようなものがあります。


・歯並び
歯並びが悪い場合、普通に磨いただけでは、歯ブラシが届かないなど、
整っている状態に比べて虫歯リスクは高くなります。

・生活習慣
不規則な食生活や間食、就寝前の飲食など、
歯の表面の再石灰化が妨げられると虫歯リスクは高くなります。

・食生活
砂糖を多く含む食品や、歯に挟まりやすい、
歯に付きやすい食べ物なども虫歯リスクに影響があります。

・唾液の分泌量
唾液の分泌が少なく、口が乾燥した状態が多いほど、虫歯リスクは高くなります。

・歯の形態
歯の表面の溝の形が複雑な場合や、深い場所があるなど、
プラークが入り込みやすい形の溝は、虫歯リスクが高くなります。

・かみ合わせ
特定の歯に負担がかかるかみ合わせや、
就寝中のはぎしりなどは虫歯リスクに影響を与えます。


・まとめ
歯磨きをどんなに一生懸命にしていても、
なかなか虫歯が少なくならない場合、
歯磨き以外の部分の虫歯リスクが高くなっている場合があります。
定期的に歯医者さんへの受診をお勧めいたします。


・特に注意したい3つのポイント

歯磨きをしっかりしているのに、なかなか虫歯がなくならないひとに
特に注意していただきたいポイントが、次の3つです。

・寝る前の歯磨きはしっかりする
基本的に虫歯菌は、就寝中の唾液がほとんど分泌されない時間に
歯に穴を開けようとします。
就寝前の歯磨きは、徹底的に行い、
少しでも虫歯菌の量を減らすことを心がけましょう。

・間食回数をチェック
毎日の食事以外の間食は、唾液によって歯を修復する時間が
不足しがちです。
特に就寝前の時間ぎりぎりの間食に注意してみてください。

・リラックスも必要
緊張やストレスなどで、知らないうちに口の中が乾きやすい状態は、
歯にとって過酷な状態、虫歯にもなりやすい状態と考えられます。
口が渇いたかな?と思ったら、洗口液やシュガーレスガムなどを利用して
口の中の潤いにも気をつけましょう。


自分では気が付かなくても、すでに虫歯がある状態では、いくら歯磨きをがんばっても進行します。検診などを利用して早期に治療を済ませれば、その後の維持管理がずっと楽になります。予防とともに早めの治療も心がけましょう。
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