歯科相談 なんで・なんでなんで! episode34 小ネタ集2

 どうも~川やんでございます。皆さまゴールデンウィークはいかがでしたか?
新型インフルエンザの影響で海外に行く予定を変更された方も多かったかと思いますが、また明日からがんばりましょう!
さて今回は小ネタシリーズ第2段です。

タイに住む野生のカニクイザルというサルの群れを観察したところ、このサル人間の長い髪の毛を拾って口に入れ、引き抜く動作を繰り返していることが分かったのだそうです。つまり歯間に詰まった食べ物を髪の毛を使って掃除するんだそうです。

さらに母ザルの様子を観察すると、小ザルが前にいるときは目を合わせながら毛をカチカチと平均6回噛み、1回の掃除に3秒かけるのに対して、いない時には3回しか噛まず、1秒ほどで終わるそうです。つまり小ザルの前では大げさに歯の掃除をし、やり方を教えているようなのです。ただし動物の場合は親が子に積極的に教えるという行為は観察されず、こどもが見よう見まねで自発的に学習すると考えられているそうです。
人間も同じですよね、お父さんお母さん、子供さんは見てますよ!

もちろん我々人間は子供にたいして教えるという行為が出来ますから、子供のまねっこ遊びをうまく利用して、歯磨きの仕方を教えていくことも有効だと思います。
人気キャラクターの歯磨き絵本を使ってみたり、歯磨きの歌を歌ってリズムにのせて歯磨きをするのも面白いと思います。遊び感覚で歯みがきをすることでそれが習慣となり、歯みがき大好きっ子になってくれると良いですよね。

ただし小学校の低学年ぐらいまではお父さん、お母さんの仕上げ磨きが大切になってきます。
もちろん汚れや歯垢をきれいにしてあげることもそうですが、歯みがきしながら「偉かったね」「上手になったね」などと褒めてあげて親子のスキンシップをとりましょう。きっと有効なコミュニケーションの時間になりますよ。

今回はこんなところです、最近あまりのショックに、体重計に乗りなおすことが多くなった川やんでした。







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