ストレスがないと、、、

みなさん、こんにちわ♪
ひらおやじでございます。
世間は年度末!
私めも某歯科医師会の年度締めと新年度総会に向けて
数々のクエストをこなして(?)います。。。
おかげさまで、ストレスが溜まるわ溜まるわ、、、
あ~っ!これが金やったら、、、
腐るほど溜まってんのに、、、、っていうCFありましたが、、、

っちゅ~わけで、今回は歯科から少し離れてストレスのお話。。。
(ライター:ひらおやじ)


ストレスは万病の元ってよく云いますが、ストレスとは何でしょうか?
医学的には、ストレスとは種々の外部刺激が負担として働くとき、
心身に生ずる機能変化。
ストレスの原因となる要素(ストレッサー)は
寒暑・騒音・化学物質など理科学的なもの
、飢餓・感染・睡眠不足など生化学的なもの、
精神緊張・不安・恐怖・興奮など社会的なもの
などを指します.

人間は五官から入る感覚刺激のすべては、大脳皮質で統合され、知覚となります。

普段の生活の中で私たちはさまざまな感覚刺激を受けていますから、
大脳皮質には常に一定の緊張状態にあるはずです。

過剰な感覚刺激はストレッサーとなります。
この過剰なストレッサーが続くと人間は以下の順番で反応します。

ストレスを感じていることを警告する警告反応期
ストレスに対して心身が抵抗する抵抗期
ストレスに対して負けてしまう疲憊期

では、ストレスが無くなるとどうなるのでしょうか???
さぞかし素晴らしい世界が待っているように思えますが、、、


そこで、この感覚刺激をなるべくすべて遮断して
大脳皮質への刺激を最小にしたらどうなるか、
という実験がアメリカの心理学者ヘッブによって行われたことがあります。
これは、被験者を光も音も臭いもない特別に工夫された実験室に
一定時間拘束するという実験でした。
この実験の結果、被験者は一様に、80~90時間経過したあと
ストレッサーに対する抵抗力を失ってしまう、ということが分かりました。
その状態では人の語る思想などが
そのまま被験者の心に入り込んだあと定着してしまうという
極めて恐ろしい状況になるのだそうです。
これはなぜかというと、無ストレス状態になれることによって、
外からの情報に対して無力になっているからだと考えられます。
このような状態にあるときにストレッサーを与えると
それがそのまま取り込まれてしまうことになり、
放っておくと突然身体にストレスによるさまざまな諸症状が生じ、
被験者は苦しみ出すことになります。
これは疲憊期がいきなりくるようなものなのだそうです。
私たちがもしストレスがない状態にさらされた場合
「心のストレス反応における警告反応期と抵抗期がなくなり、
体が簡単にストレッサーにおかされてしまう」と結論付けられるでしょう。

現在の数々のストレッサーたちは生きていくための糧と思って
諦めましょうか????


タイトルとURLをコピーしました