歯科相談、なんで・なんでなんで! episode32 虫歯治療のうそ、ほんと?

 どうも~川やんでございます。3週間のご無沙汰です、皆様花粉症など大丈夫ですか?私は幸い今のところなんともないのですが、内の奥さんはちょっぴりご機嫌ナナメです・・・。

さて、先日某局の某ニュース番組を見ておりました、そこで特集として紹介されていたのが「患者の知らない虫歯治療の裏側」なる企画。
これは見ておかねばと内容をみて、ちょいとばかり?ってなりましたよ・・。

 番組の骨子は、金属の詰め物(銀歯)はもう古い、これからはレジンといわれる光で固まる白い材料が主流になるとのこと。
確かにそうなんです!やはり白いほうが良いですし、レジンの研究は盛んで日進月歩の材料なんです。

銀歯(メタルインレー)



レジン(歯科用のプラスッチック)


確かに上より、下の写真のほうが良いですよね。
ただ、当然ながらレジンも万能ではありません、特に歯と歯の間に虫歯がある場合や虫歯が大きい場合などは必ずしもレジンが優れているとはいえません。
金属でも銀歯ではなく金歯(金の含有量が多いもの)は馴染みがよく虫歯にもなりにくいといわれていますし、金属をくっつける接着剤(セメント)にはレジンの成分が含まれ、しっかりと強いものも出てきています。
 テレビでは時間の関係がありますし、すべてを伝えるわけではないことは皆さんよくご存知かとおもいます。情報はよく選択してくださいね!

 今週はこんなところです、川やんでした。

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