究極のノイズ・バンド80年代の狂気

今週はDeep関西をおやすみしてあなたの知らない”音”をSKIN代表のFTがご紹介して行きます。

 そんなの、知らんでもええわいっ!という声も聞こえてきそうですけど、これがまた笑えるのさ!
って、お笑い目的ではありませんので!真面目にやりますよ!皆さん、少し付き合ってくださいね。(ライターFT)


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┃『究極のノイズ・バンド80年代の狂気』
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 ノイズバンドとは一般の人はあまり聴きなれないジャンルの言葉だろう。

ノイズと呼ばれるジャンルにはアンダーグラウンドな要素しかない。きっと何を表現したいのか理解に苦しむとは思うのだけど、何とも言えない怖さ、グロさ、本能的な狂気を感じる事が出来るはずだ。



 ノイズというジャンルを確立させたのは日本のバンドなのだ。



非常階段と言うバンド?(ユニット)なのだ。
世界でもそのジャンルが好きな人なら知名度は抜群なのだ。



 
真・雑音伝説~ロード・オブ・ノイズ~ ~非常階段結成25周年記念 禁断のベスト・アルバム&DVD~ [CD+DVD]



どんな音なのかと言うと、まさしくノイズなのだ。
メンバーの中心人物であるJOJO氏は25年にわたりこのノイズというジャンルをやっている。



悪魔の宴のようなSEが流されっぱなしのステージにはブルーシートがひかれてあり、ギタリストのJOJO氏がギターをただ掻き鳴らしまくる。



するとスレンダーな女性Voが登場し、いきなり「ギャーーッ!」と絶叫を発しながら観客に向かってくる。



逃げ惑う観客達、挙句の果てに放尿し観客に抱きつく女性Vo。それでも尚、絶叫しながらのた打ち回り、尿を撒き散らしながら観客を襲う。敷かれてあるブルーシートはこのためだったのだ。


まるでデビルマンの不動 明がデーモンと合体する時のような悪魔の宴のようなライヴだった。




 http://www.youtube.com/watch?v=_qf6kczLlCE&eurl= YouTube動画(放尿シーンは無し)Osaka 十三 Live at Fandango



 とても衝撃的だったのを覚えている。




こんなライヴを80年代の初頭、大阪の西成区・花園にあるライヴハウス『エッグプラント』で見た。


このライヴハウスは今はもう跡形も無くなってしまったが、当時はハードコアやパンクス達の聖地だった。


 当時のコア系の奴らやパンクスの奴らは本気で危ない奴が多かった。


              
         パンクスペン立て(本文とは関係有りませんが、ちょっと欲しい)



このエッグプラントのトイレで注射器を腕に刺し、血を抜いたりまた入れたりして遊んでいるパンクスをで見た事がある。


 
 本当に当時はひどい奴らがたくさんいて面白かった。



以前にお伝えしたじゃがたらの江戸アケミ、スターリンの遠藤ミチロウ、この非常階段、山塚EYEのハナタラシ、80年代後半からは山崎マゾなんて気が狂ったミュージシャン達がいる。



 そして共通して言えるのはアンダーグラウンドだと言う事だ。



 マゾンナ(山崎マゾ)のYouTube動画があるので見てほしい。
 http://www.youtube.com/watch?v=RJVynrfPiT8&eurl=


 ノイズ界のロックゴッドマゾンナ(山崎マゾ)のアルバム

 「究極のひとりロック・バンド」と本人は言っている。

 http://www.yamazaki-maso.net/ 山崎マゾオフィシャルHP

 プロフィール
 http://www.yamazaki-maso.net/photo/pic00.html


いまだに第一線で活躍し、チケットは当日も出ないほど、コアな人気を博している。ホームページにスケジュール告知されているのでチェックしてみよう。



 ノイズと言うジャンルはアンダーグラウンドな世界だ。

 興味のある人は覗いて見るのもいいだろう。


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