むし歯になりにくいチョコの食べ方

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 ヒトの健康はまずは食生活からです。


 食は全ての源です。

 生きて行くためには避けては通れない事ですね。

 食生活を快適にする為には ”歯“ の健康は重要な事。




 そして歯の事を相談するなら歯医者さんにお聞きするのが一番です。

 全ての健康の源、歯についてのご相談は歯科相談on webで!

             (ライターはた先生)

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「チョコをちょこちょこ食べない!」
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昨日は、バレンタインデー?

皆様、いっぱいチョコレートを貰ったでしょうか??

はたまた、いっぱいあげたのでしょうか??

いやいや、本命だけに・・・・なんて方もいらっしゃるでしょう!

TVのCMでは、「今年は逆チョコ」なんて流れてましたが、

何年か先は、男の子から女の子にチョコをプレゼントする時代が来るのでしょうか!?

はたちゃんの「手作りチョコ」、誰か要ります??(笑)



そんなこんなで、甘いものを食べる機会が多くなると思います。

チョコを食べたらどうなるか・・・

やはり心配なのは、むし歯になってしまうのでは??

確かにチョコは砂糖を多く含んでおり、

砂糖はむし歯菌の餌になり、

強い酸を出します。

この酸が、歯を溶かしてむし歯になります。

歯を溶かす事を「脱灰」といいます。

では、チョコを食べたら必ずむし歯になるのか!?

決してそうではありません!!

しかし、食べ方次第で、大丈夫です!

今回はそんなお話です。


そのキーワードは「唾液(つば)」です!

唾液には、むし歯になりかけた歯を修復する作用である「再石灰化」という、

作用があります。

下の図をごらん下さい。




ごはんを3回食べて、おやつを1回食べる人の口の中の酸性度のグラフです。

チョコもそうですが、僕たちが何か食べると、お口の中は酸性に傾きます。

イメージで分かると思いますが、酸性のままだと、歯は溶けてしまいます。

しかし、時間が経つと、唾液の働きによって、

またお口の中が、本来の中性近くに戻ってきます。

そして、溶けかけた歯を、再石灰化します。

「脱灰」と「再石灰化」を繰り返し行っている事になります。

上の図で、赤い部分が短ければ短いほど、

むし歯になる可能性が低くなります。



では、この人はどうでしょうか??




おやつを3回食べるひとのお口の酸性度です。

上のひとよりも、赤い部分が長くなっています。

つまり、より長く、お口の中が酸性になっているので、

むし歯になりやすい、という事になります。


難しい説明はこれぐらいにして・・・・


チョコを食べてむし歯にならないためには!!

1. だらだら食べないこと!!

    食べる時は、一気に食べましょう!

    2時に1個、3時に1個、4時に1個・・・という食べ方は最悪です!

2. 食べる量はあまり問題ではないです!!

    1個たべようが、3個食べようが、むし歯のなりやすさは変わりません。

    3個まとめて食べましょう!

3. 食べた後は歯磨き、最低でもうがいをしましょう!!

    チョコの種類によっては、歯にくっつきやすいものもあります。

    歯にくっついたままにしておくと、ずっと食べておくのと同じになります。

    食べた後は、お口の中を綺麗にしましょう!!

4. 寝る前に食べない




    寝ている間は、唾液の出る量が減りますので、

    お口の中の酸性度をもどす働きが弱まります。

    寝る前に食べて、歯磨きしないで寝ると、

    ほぼ、寝ながらチョコを食べてるのと同じ様になってしまいますので、

    やめて下さい。

5. 寝る前は、かならずちゃんと歯を磨く

    当たり前ですが、4番の理由からも、

    チョコを食べた夜は、念入りに歯磨きして下さい!!



以前に、歯科相談で書いた事の復習になったかもしれませんが、

大事な事なので、お願いします。


では、皆様、愛のいっぱい込もったチョコレートをお楽しみ下さい。

今週はこんな感じで・・・

またよろしくお願いします。

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