宴の後で

『ハーレム』と聞いたら何を想像する?

女性に囲まれてとろける顔をしている男性?(このハーレムの英語のつづりはHarem) それともヒップホップファッションに身をつつんだ若者たちの街?(このハーレムの英語のつづりはHarlem)

黒人の都、ニューヨークのハーレムは人情あふれる面白い街。

今回は、クリスマスツリーたちのその後についてです。
(ライター:ナカムラアキツ)



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ちょっと遅いですけれど、明けましておめでとうございます。
今年もハーレムから、ハーレムならではの話題をお送りしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

さて、2009年の第1回目は、お家の中で飾られていたクリスマスツリーのその後についてお伝えしたいと思います。

ハーレムから、と書きつつ、今回の取材場所はお金持ちのみなさんがお住みの、アッパーイーストサイドからです(笑)。

お金持ちって言われても~とお思いかもしれませんが、本当にすんごいんですわ。まさにニューヨークの社交界に出ていらっさる方たちが住んでいる場所。
シャンデリアが普通にあって、年代もののカーペットが引いてある。もちろんエレベーターじいさんがいたりとまあ、「絵」に書いたような世界が広がっています。

不景気なんて関係ないね~って感じですね。





いい感じにごろん、と転がされておりますな。




ちょっと横に移動したら、こーんなにも使い捨てられたツリーの残骸が。
ちなみにこの高級マンションには、多くの駐在日本人が住んでいる。
ほら、ダブル給料だから、こういった高級マンションに住めるんですよね。



こんな風に、寂しく1体だけで捨てられていたり……



中には、こんな風に身ぐるみをはがされていたり。



まあ、通常はこんな感じに捨てられています。



と、簡単に見てきましたが、あるわ、あるわですんごい量。
とても不景気とは思えない。

でも、今年は売り切れなかったものが多かったのか、街角にある花屋からリースがどんっと捨てられたりしていた。

あたしはなんだか資源を無駄にして、こういう光景を見る度にいやだなあっておもっていたけれど、ちゃんとリサイクルされるとのこと。

もちろんお箸などにはならないけれど、おが屑にされて、セントラルパークに撒かれたりするらしい。再利用されるんであれば、安心して買うことができる(って、そういう問題なのかなあ)。

これで輝かしかったホリデーシーズン、宴が終わり、静かなニューヨーク。
今後はバレンタインデイまでイベントがないから、雪まみれの、寒い冬がやってくるのであった。



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◇ブログも書いています。
『ハーレム通信』

◇イラストを使ったTシャツも作っています(ベイビー、キッズ、ガールズそしてメンズ)。
『Store Dragonfly』

◇もし、あなたが日本以外にお住まいでしたら、こちらのサイトからも商品が購入できます。
『10027nyc』

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