糖尿病と歯磨きの関係


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みなさん、こんばんは♪
ひらおやじでございます。
今回は前回からのシリーズで歯周病と全身疾患第2弾!
『糖尿病と歯周病の関係』です。

(ライター:ひらおやじ)


歯周病は以前から、糖尿病の合併症の一つと言われてきました。
実際、糖尿病の人はそうでない人に比べて歯肉炎や歯周炎にかかっている人が多い、
という疫学調査が複数報告されています。
なぜ、糖尿病の人は歯周病になりやすいのでしょうか。
まだこの詳細な仕組みは解明されていませんが、血糖値が高い状態が続くと、
体の免疫機能が低下してさまざまな感染症にかかりやすくなったり、
糖分を多く必要とする歯周病菌が増殖しやすくなるためではないかと考えられています。
さらに最近、歯周病になると糖尿病の症状が悪化する、
という逆の関係も明らかになってきました。
つまり、歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を及ぼしあっていると考えられるように
なってきたのです。

歯周病に罹患すると歯と歯茎の間に溝ができます。
この溝を歯周ポケットといいますが、この歯周ポケットには様々な細菌が多数存在します。
平均4ミリの歯周ポケットの歯周疾患が存在する場合口腔内全体で
40平方センチ(両手の手のひら)ほどの細菌(億以上)を口の中に
飼っていることになります。
この「歯周ポケット」を介して歯周病菌が簡単に血液中に入り込んでいくことも
大きな問題です。
歯周病菌が血液中に多量に存在すると、致命的な感染症を起こすこともあります。

 それに加えて、歯周病菌の死骸が「内毒素」と呼ばれる多量の毒素をまき散らすことが
、血糖値にも悪影響を及ぼします。
血液中の内毒素は、脂肪組織や肝臓からの炎症を活性化させる因子(TNF-α)の産生を
強力に推し進めます。
TNF-αは、血液中の糖分の取り込みを抑える働きもあるため、
血糖値を下げるホルモン(インスリン)の働きを邪魔してしまうのです。
このように歯周病は糖尿病と重要な関連性があると云われています。
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